- 狭い場所(洗面所・トイレ・屋外)でも楽しめる!
- 着衣のままでもできるので、即興プレイに最適!
- 立ちバックならではの深い挿入&視覚的興奮が味わえる!
「うしろやぐら(後櫓)」体位は、男性が後ろから女性に挿入する立位バックで、お互いの興奮を高める要素が詰まっています!
本記事では、うしろやぐらのやり方をイラスト付きで解説し、
- スムーズに挿入するコツ
- 快感を最大化するピストンテクニック
- 負担を軽減する姿勢アレンジ
などを徹底紹介!
「野性的でスリルのあるセックスを楽しみたい!」という方は、ぜひこの記事を参考にして、ワンランク上の快感を体験してみてください。
うしろやぐら(後櫓)体位とは?

「うしろやぐら(後櫓)」とは、男性が後ろから女性に挿入する立位のバック体位です。
女性が壁や窓枠、洗面台などに手をつき、男性は背後から支えながら突き上げるように挿入するのが特徴。
この体位は、次のような魅力があります。
- 狭い場所でもできるため、屋外やバスルームでのセックスに最適!
- 服を脱がずにできるため、着衣プレイや即興セックス向き!
- 男性の征服欲を刺激し、女性も興奮しやすい!
「スリルを感じながら、より深い快感を得たい」というカップルにおすすめの体位です。
うしろやぐらのやり方とコツ
正しい姿勢と準備のコツ
- 女性が壁や窓、洗面台などに手をつき、やや前傾姿勢をとる
- 男性は背後から女性の腰を支え、少しずつ密着する
- 女性は足を肩幅ほどに開き、膝を軽く曲げると挿入しやすい
- 男性はゆっくりとペニスを膣口に誘導しながら挿入する
この姿勢を取ることで、バランスを崩さずに安定したプレイが可能になります。

スムーズに挿入するためのコツ
うしろやぐらは、体勢が不安定になりやすいため、スムーズな挿入がカギになります。
- 女性が少し前傾することで膣口が開きやすくなる!
- 男性はペニスを手でガイドしながら、ゆっくりと挿入する!
- 膣が十分に濡れているか確認し、ローションを活用するのも◎!
ピストンのリズムと刺激のコントロール
うしろやぐらは、通常の前後ピストンではなく、斜め上に突き上げるような動きが効果的です。
- Gスポットや裏Gスポットを狙うなら、腰を浅めに使って細かく動かす
- ポルチオ(子宮口)を刺激するなら、腰を深めに入れてゆっくり奥まで挿入
- 女性の腰を軽く引き寄せることで、より密着感が高まる
特に、リズムを変えながら動くことで、女性の快感が増し、より興奮しやすくなります。
うしろやぐらのメリットと注意点
征服欲と興奮を高める効果
うしろやぐら体位の魅力は、男性の本能的な支配欲を刺激することにあります。
また、女性にとっても「される快感」を楽しむことができ、次のようなメリットがあります。
- 男性は視覚的な興奮が得られ、より燃え上がる!
- 女性は背後から攻められることで、より感じやすくなる!
- 立位のため、通常のバックよりもスピーディーなプレイが可能!
体勢維持のコツと負担を軽減する方法
うしろやぐらは、長時間続けると疲れやすいため、以下のポイントに注意しましょう。
- 女性の両手は壁や窓枠、洗面台などにしっかりつける
- 男性は腰だけでなく、太ももや腹筋も使ってピストンする
- 体勢が辛い場合は、女性の片足を持ち上げてバランスを調整する
無理をせず、お互いにとって快適な体勢を見つけることが大切です。
ケガを防ぐための注意点
うしろやぐらは、体勢が崩れると危険を伴うため、以下の点に注意してください。
- 勢いをつけすぎると、女性の頭や体が壁にぶつかる可能性がある!
- 男性が強く引っ張りすぎると、女性がバランスを崩しやすい!
- 足場が滑りやすい場所(バスルームなど)では慎重に行う!
安全を確保しながら、快感を追求することが重要です。
うしろやぐらをもっと楽しむ応用テクニック
うしろやぐらは、体勢をアレンジすることで、刺激を変えることができます。
- 片足を持ち上げる → 挿入が深まり、より濃密な刺激が得られる!
- 上半身を反らせる → ポルチオ(子宮口)にダイレクトに当たりやすくなる!
- 鏡の前で行う → 視覚効果で興奮が倍増!
他の体位との組み合わせ方
うしろやぐらをプレイに取り入れる際は、他の体位と組み合わせることで、より多彩な刺激が楽しめます。
➡ 「対面座位」から移行するとスムーズ!
➡ 「騎乗位」の後に行うと、より激しい快感を楽しめる!
➡ 「松葉崩し」などの密着系体位と組み合わせて、緩急をつける!

まとめ
うしろやぐら(後櫓)体位は、男性の征服欲と女性のM的快感を引き出す、スリル満点の立位バック体位です。
- 狭い場所でも楽しめる!
- 深い挿入と視覚的興奮が味わえる!
- 他の体位と組み合わせることで、より濃厚なプレイが可能!
ただし、体勢の維持や安全面に配慮しながら、お互いに快適なプレイを心がけましょう。
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